【育成課 2014年入社 半澤 七海】小さな変化を見逃さない育成課のリーダーでありたい。

信州大学 農学部卒業 / 千葉県出身

大学では、農学部の食料生産科学科を専攻。
「食」に携わる仕事がしたいと考えていて、生き物相手という変化のある仕事であることと、牛乳を使ったヨーグルトなどの加工・販売など6次産業化を目指していることに魅力を感じ当牧場に入社。千葉県から単身で群馬県に移住。休日はイラストを描いたりピアノを弾いたり家でまったりするインドア派。

当牧場ならではの夢のあるビジョンに共感

就職活動では、大学で“食”について学んでいたので、最初は食品会社を中心に考えていました。就活を進めていくなか実習で牛を扱ったときの楽しさを思い出し、「牧場もいいかも」と思うようになったのです。そこで就職サイトで関東圏の牧場を検索。目に止まったのが当牧場でした。関東圏で有数の大規模牧場であることや、福利厚生などの働きやすさに魅力を感じたのが入社のきっかけです。入社後は成牛課に配属され、主に搾乳と牛の管理業務に従事。

2年目から牧場で生まれた子牛の世話をする育成課の仕事をしています。

一生懸命育てた牛の搾乳ができたときの感激

乳牛は、子牛を出産してはじめて乳が搾れるようになります。そのため、当牧場では成牛の種付け(人工授精)から出産、生まれた子牛の育成、育てた成牛への種付けといった、牧場完結型の酪農を実現しています。こうした一貫体制のなかで、子牛の世話をするのが育成課です。具体的には、1日2回の人口哺乳や、少し大きくなった子牛への給餌・給水を中心に、牛舎の清掃、牛の健康管理などを主に行っています。牛の健康状態が悪い場合は、注射を打つなどの治療を行うこともあります。

毎日愛育し、初めて自分の育てた牛の搾乳ができたときには感激しました。

たくさん乳が搾れる牛に育てることがミッション

現在は、育成課のリーダーも任されています。ミッションとしては、乳量のたくさん出る乳牛に育てていくこと。そのためにはミルクをきちんと飲み、餌をたくさん食べる元気な牛に育てていくことが欠かせません。生まれたばかり頃は、下痢になりやすかったり、肺炎などの病気になったり、ときには急に具合が悪くなって死亡してしまうこともあります。生き物相手の仕事の難しさですね。これらに早急に気付いて対処していくことが重要になってきます。牛たちの小さな変化も見逃してはいけませんし、毎日試行錯誤の連続です。それだけに生まれたときから育てていた子牛が成長し、自分の手で搾乳できたときは凄く嬉しい瞬間ですね。

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「生き物が好き!」「体を動かす仕事がしたい」「毎日変化に富んだ仕事がしたい」といった方にピッタリです。未経験で体力に自信がなくても、やりたい気持ちがあれば大丈夫です。

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Private Time

小学校から大学まで、ずっと吹奏楽部に所属し打楽器を担当していました。体力に自信があるほうではありません。体力の要る仕事なので心掛けているのは、たくさん睡眠をとること、規則正しい生活を送ること。
同期や先輩とも仲が良く、休日も一緒にご飯を食べに行ったりドライブに行ったりします。