【育成課 2015年入社 山田 美音】今の仕事を確実に覚え新たな業務にチャレンジしたい。

岩手大学 農学部卒業 / 群馬県出身

小さい頃から動物が好きで、大学では動物科学課程を専攻。就職活動でも、動物に関わる仕事を中心に活動し、動物と直接触れ合うことができる環境に魅力を感じ当牧場を選んだ。

ひとりひとりのレベルに合った教育方法で、楽しみながら成長

大学では、農学部の中でも動物科学を研究していました。小さい頃から動物が好きということも相俟って就職活動でも専攻が生かせる畜産系や食品系を中心に活動。動物と直接ふれあうことができる当牧場に決めました。入社後は、牧場全体の業務に慣れることから始まり、子牛の世話をする育成課に配属。飼育経験がなかったのでマンツーマンでの先輩社員による教育のもと、業務を覚えることからスタートしました。当牧場は先輩年齢の若い社員が多く仲がいいというのも特徴のひとつで、気軽に仕事内容を聞くことのできる環境です。日々、仕事を通じての成長を実感しています。

子牛の成長を一番近いところで見届けることができる楽しさ

乳牛は、子牛を出産してはじめて乳が搾れるようになります。そのため、当牧場では成牛の種付け(人工授精)から出産、生まれた子牛の育成、育てた成牛への種付けといった、牧場完結型の酪農を実現しています。こうした一貫体制のなかで、子牛の世話をするのが育成課です。具体的には、1日2回の人口哺乳や、少し大きくなった子牛への給餌・給水を中心に、牛舎の清掃、牛の健康管理などを主に行っています。牛の健康状態が悪い場合は、注射を打つなどの治療を行うこともあります。

毎日愛育し、初めて自分の育てた牛の搾乳ができたときには感激しました。

自分が辛いと感じた時、仲間との絆を改めて実感

業務を遂行していく中で、毎日が楽しいことばかりではありません。私の場合は仕事中にケガをしてしまいました。ケガの治療のために仕事を休まなければならない状態になってしまいました。復帰してからも万全の状態で働くことができず、「みんなに迷惑をかけている」と感じネガティブになっていました。そんな時に周囲の人々のサポートや励ましが力となって仕事を続けることを深く決意しました。その時私は、職場の人間関係に恵まれていることを実感しました。個人的な意見ですが、社員全員「牛が好き」という共通点があるというのも大きいような気がします。

まだまだ半人前の私ですが、まずは今任されている仕事を確実にできるようになること。その上で、まだやったことのない仕事にチャレンジしたいと思っています。

Message for you

仕事はどんな職場でも、楽しいことばかりではないと思います。牛は可愛いし、社員も牛が大好きないい人ばかりです。牛は愛情を持って接することでそれに応えてくれます。一緒に楽しく牛の世話をしましょう。

  • マイナビ
  • あぐりナビ.com

Private Time

楽器の演奏をするのが好きで、中学・高校では吹奏楽部、大学では筝曲サークルに所属していました。
休みの日は、一人暮らしなので料理をしたり、普段できないお昼寝をしたり、家でのんびり過ごすことが多いですね。