沿革

昭和２１年
須藤潤一郎（現社長父）、現在の地昭和村赤城原に入植
昭和４９年
酪農業を軸にした経営の開始
昭和５０年
近代化資金により２４頭牛舎を建設
昭和６３年
後継者資金により成牛舎、育成牛舎を建設
平成　７年
中核育成資金により、飼料庫・堆肥舎の建設
平成　８年
【年間出荷量６００ｔ
平成　９年
国の補助事業によりフリーストール牛舎、ミルキングパーラーを建設。 経営・生産、栄養・繁殖管理に関し、専門のコンサルタント会社を導入
平成１０年
学卒者の採用開始。スーパーＬ資金により初妊牛を導入。 【年間出荷乳量１３００ｔ】
平成１１年
（有）ロマンチックデーリィファームを設立【年間出荷量１６５０t】
平成１２年
スーパーＬ資金により成牛牛舎増設。初妊牛を導入
平成１３年
【年間出荷量１８５０ｔ】
平成１４年
【年間出荷量２３００ｔ】
平成１５年
新育成舎建設【年間出荷量２２６０ｔ】
平成１６年
堆肥舎建設【年間出荷量２３００ｔ】
平成１７年
堆肥発酵施設建設【年間出荷量２４００ｔ】
平成１８年
第２牛舎建設。初任牛導入９０頭【年間出荷乳量２６００t】
平成１９年
浄化槽設置、フラッシュ牛舎改造【年間出荷乳量３１００t】
平成２０年
第２牧場育成牛舎建設【年間出荷量３５００t】
平成２１年
第２牛舎増設、飼料庫建設、浄化槽増設【年間出荷乳量４７００t】
平成２２年
サブパーラー建設【年間出荷乳量５０００t】
平成２３年
１０００頭飼養体制を確立【年間出荷乳量６０００t】